「無責任」な政治、そして政治への「無関心」からの脱却!
17歳で政治家の道を志した当時からゆるぎない私の決意です。
若者の投票率の低下に顕著に反映される政治への無関心は一体どこからくるのか。
国政・地方政治を問わず、あまりにも無責任な政治家の言葉や姿勢に対してのある意味で当然の反応ではないかと私はひとりの若者として率直に感じています。
そして私も駆け出しとはいえ今はひとりの地方議員。
17歳の当時からの自分自身の決意と真っ直ぐに向き合い、今何をすべきか、自分に何ができるかを常に考え、謙虚かつ大胆に市政に挑戦し続けます。
私は三度市長選を戦って敗れた極めてあきらめの悪い男の息子です。自分自身で選んだ道からは決して逃げません。
未来をになう子どもたち、そして今を生きる私たち自身のためにも、私、つゆ原ゆきたかは本気で明日の八尾を切り開きます。